カタールW杯 日本代表 対戦国 ドイツの試合 [UEFAネーションズリーグ リーグA 2022-23] イングランド代表 vs ドイツ代表
カタールW杯 日本代表 対戦国 ドイツの試合 [UEFAネーションズリーグ リーグA 2022-23] イングランド代表 vs ドイツ代表
イングランド代表 3−3 ドイツ代表
52’ イルカイ・ギュンドアン イングランド代表 0−1 ドイツ代表
67’ カイ・ハフェルツ イングランド代表 0−2 ドイツ代表
71’ ルーク・ショー イングランド代表 1−2 ドイツ代表
75’ メイソン・マウント イングランド代表 2−2 ドイツ代表
83’ ハリー・ケイン イングランド代表 3−2 ドイツ代表
87’ カイ・ハフェルツ イングランド代表 3−3 ドイツ代表
得点 51分 ギュンドアンのPK
足の振りを小さくキーパーがタイミングを取る前に蹴ってコースも素晴らしい右隅ギリギリ
得点 66分 自陣でカット、素早く速攻
ドイツが自陣でカットしたボールをパスで繋いでセンターサークル付近で一人交わすが味方は信じて走り続けて優位を崩していない前線へパス。2対2の状態で中にいれられずイギリスに大勢を整える時間を与えてしまったが、全員が戻る事に必死でとりあえずゴール前へイギリスがいく。その際に開いたミドルの位置にはたいて入れる。そこでプレッシャーのかかっていないハフェルツがミドル、ゴール左上のココというコースで決まる。こういうシュートをスペースが緩くなった当たり前のタイミングで的確なコースに打てることが基本が高い、日本もこういう基本のことをやって隙ができた順に打っていかないといけない。
https://ok.ru/video/3899774732870
失点 71分 中盤でプレスするも
センターサークル周辺でプレスするもイングランド選手が強度があり止めきれず右サイドに流されてしまう、1対1で対峙した時点で前に出されて、追い越される。追いついた時点で戻されてスペースにいる選手が中へクロス、誰も触れず反対サイドに行ってしまった時点でゴールキーパー飛び出すも狭いマタの下を抜かれてゴール
失点 75分 メイソン・マウント
力強いドリブルで上がって最後にメイソンマウントに渡ってノータッチでそのままシュート、見事に右隅に飛んでいきゴール。重ねてこういうコースに日本はシュートを打っているか?
失点 83分 ハリーケイン
これまた素晴らしいPK、キーパー関係なく取れないコース。
失点 87分 カイハバッツ
素早いパス回しからゴールでキーパーキャッチングしようとしていたはずだが前にこぼす。それを見逃さずゴール。
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ソース:youtube