映画 イーグルアイ(原題:Eagle Eye)
映画 イーグルアイ(原題:Eagle Eye)、成田悠輔氏もEBPM公演で発言
成田悠輔氏もEBPM公演で発言していたイーグルアイ、マニアな人?には定評のある映画でチョクチョク話題になっている気がします。
あらすじ
とある中東での作戦実行中と思われるアメリカ、偽の電話を掛け画面から顔を確認、またドローンを飛ばし顔を確認し51%での確率となる、システムは中断を推奨。国務長官が大統領に電話、51%で葬式をしていて巻き添えが増える、やるにはリスクが高すぎ、しかし統合参謀本部長はやるべきだと伝えると大統領は市民にリスクがくるとして実行を命じて実施完了する。
そこから主役のジェリーの場面へ、ジェリーは印刷屋CopyCabanaでバイト、あまりお金がないよう。ATMでお金を引き出そうとするが足りないとなる。母からの電話で双子の兄が死んだことがわかり葬式へ、父親との確執、実際は優秀そうだが窮屈な仕事はやらないのか。
もう一人の主役レイチェルが息子とトランペットを吹いているところと登場。鍵をどこに置いたかわからず何をしていたか一つ一つ言いながら確認していく、息子もいつもおなじみなのか途中からハモリだす。最後は冷蔵庫の中にあるのを発見、さあ出発、DC行きの列車の前で別れる。しかし息子のトランペットは誰かに盗まれる。
ジェリーの口座は大量のお金が、家に帰ると物で溢れている。ものを開けてみると全て軍事用品。
何が起きるのか。誰の仕業なのか。そこに女性の声で電話かかりFBIが来るから逃げろと言われる。が誰だと言っている間に捕まる。FBIの取調室では優秀な履歴が紹介されるが。。
今度はレイチェルに女性の声で電話がかかり息子の危険をほっとけるのかと、二人はトラブルに巻き込まれていく。
電話の正体は、全てを見て二人に支持する人物。
使用されている車
黒のポルシェカイエン、マニュアル、いい音を出して走っている。
評価
アクション、演技、理論展開に矛盾がなく面白い。唯一MASAKOトラベルの日本語が日本語ではない(ガイドさん以外)。
トレーラー
その他
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