MLB2021 エンジェルスVSレンジャーズ(現地4月26日) 大谷翔平 2番DH ベーブルースから100年ぶりの偉業と2018年5月20日タンパベイ戦ぶり勝利
1921年6月13日のタイガース戦ベイブルース以来100年ぶりの偉業
試合開始前7本塁打と両リーグトップの状態で先発マウンドに上がるのはベーブルースの1921年6月13日のタイガース戦以来。
定まらないスライダーの立ち上がり
立ち上がりはいつもの反省点を生かしてかスプリットに頼るピッチングを抑えてまったく投げずスライダーを多投。だがまとまらず4点を失う。
自分のバットですぐに返す。
自分のバットですぐに2点返し、自身も味方のヒットでホームベースを踏みすぐさま同点。
見事なピッチング
以降安定してスプリットも使い、スライダーも見事に決まり、ストレートもしっかり走り、4回は見事に3連続三振。
見事なピッチング?
5回はスプリットが抜けて逆にストライクゾーンに、今まで降っていたバッターは見逃そうとしたので2つの三振を奪う。
6回表意表をつくセーフティーバント
意表をついたセーフティーバントがうまくいく。
5回9奪三振&2安打+2打点
5回の登板と6回表の攻撃を持って交代。
リリーフ陣
スレガー、クラウディオ、ワトソン
2018年5月20日ぶり勝利!
9-4で2018年5月20日ぶり勝利‼!!!
その他
ソース:youtube