キリンチャレンジカップ 2022 鎌田大地圧巻プレーでまだまだ続く驚異の成長、来た!安定の原口元気の中盤 絶対FW?の大迫が居なくて元の強い日本代表に戻った 日本代表対パラグアイ代表 札幌ドーム 2022年06月02日

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By tacos14

キリンチャレンジカップ 2022 鎌田大地 圧巻プレー でまだまだ続く 驚異の成長、来た!安定の 原口元気 の中盤 絶対FW?の大迫が居なくて元の 強い日本代表 に戻った 日本代表 対 パラグアイ代表 札幌ドーム 2022年06月02日

キリンチャレンジカップ 2022 日本代表 対 パラグアイ代表 札幌ドーム 2022年06月02日

全体的に荒かったのは芝生の状態が荒かったから雑なパスとセンタリング、その中で大迫が居なくなって流動的に戻った日本代表は強さ成長も見せていままでなら大体負けていた強豪パラグアイに4点も取って勝利を収めた。

結果

日本代表 4‐1 パラグアイ

スタメン

GK 3 シュミット・ダニエル
DF 22 吉田 麻也 (Cap.)
DF 3 谷口 彰悟
DF 2 山根 視来
DF 26 伊藤 洋輝
MF/FW 8 原口 元気
MF/FW 6 遠藤 航
MF/FW 18 浅野 拓磨
MF/FW 9 鎌田 大地
MF/FW 15 三笘 薫
MF/FW 21 堂安 律

SAMURAIBLUEオフィシャル情報

交代

22 吉田 麻也▼HT OUT 20 中山 雄太▲HT IN
6 遠藤 航▼HT OUT 4 板倉 滉▲HT IN
18 浅野 拓磨▼HT 24 前田 大然▲HT
8 原口 元気▼61分 OUT 17 田中 碧▲61分 IN
21 堂安 律▼71分 OUT 11 久保 建英▲71分 IN
15 三笘 薫▼82分 OUT 19 古橋 亨梧▲82分 IN

動画

https://youtu.be/lRkTBhUhmBU

前半9分

自陣右サイドで山根がボールをもらうが二人に詰められる、谷口が後ろカバーに行くが気づかない。運よく相手にあたって後ろに戻ってボールと相手に対する山根のポジションが良かったので谷口に渡る。谷口は素早くキャプテンへ。
キャプテンは目の前の遠藤航に渡すが遠藤の近くに敵がいたので取られそうになる。ここら辺のパスする考えがよくわからない、日本に目立つ。だがさすが遠藤航、とられずそのままよい間隔でボールを話そのままドリブルへ、おしくもスルーパスは前線にとどかずピンチになりそうになるがここまでやったら遠藤航のプレーは○、キャプテンはさておき。

前半10分

右サイド中央で、前から二人で相手のボールを奪いに行く、これがどの相手でもコンスタンスにできれば素晴らしい、ワールドカップでも良い順位に行ける。そこで相手が苦し紛れに出したパスを遠藤航が良いポジション取りから楽々カット、飛び出した三苫を見ていてロングフィード、このロングフィードも素晴らしく三苫に通る、三苫は抑え直して中が整おうとしたところでゴール方向へ突破、逆に戻して鎌田大地のシュートを呼び込む、惜しくもサイドバーに当たって運悪く出てしまったが素晴らしい形。こぼれたボールを堂安が拾いに行くがゴールエリアに入った時点で倒される、PKではない。そのあと鎌田は堂安に何か叫んでいる。

前半11分

谷口は良く周りを見てバランスを取っている。伊藤は良くサイドチェンジして空いてるスペースを利用している、日本がよくやるリスクを取る形を作っていない。

前半15分

サイドチェンジして堂安の粘りから原口へパス、うまくかわしてシュート、惜しくも外れる。

前半19分

浅野拓磨がもらうがはたけずコーナーキックへ。

前半20分

鎌田大地からのコーナーキックに伊藤洋輝、強さを見せるが決めきれず

前半21分

堂安と原口で二人で詰めてコースも明けずボールを取る、エラー判定となったが素晴らしい。

前半23分

遠藤から伊藤へ素早い鋭い素晴らしいパス、伊藤も力強いパスを前線へ、だがあっけなく相手のところへ、これは精度を変えてほしい。

前半25分

堂安のコーナーキックに伊藤洋輝のヘディング、入らない、練習から入れといてほしい。

前半26分

原口から浅野拓磨にわたったが浅野拓磨の落としがうまく行かなかったが何とか左サイドの三苫へ、それを鎌田大地が追い越していたが三苫気づかずシュートへ。キーパー真正面。

前半28

後方からのフィードを谷口が落ち着いてヘディングで返す、が最終的にミドルを打たれるがシュミットダニエルがしっかりとはじく。

前半29分30分

クーパスがシュートを打ったところに遅れて鎌田大地が入り、打ちぬいた足に鎌田が当たり倒れる、ファールとなる。ロメーロがフリーキックを壁を越えて左隅に、見えないところだったがシュミットダニエルがしっかりはじく。

前半31分

後ろで回したり前に入れたりしているが原口、山根のパスがずれている。最後は遠藤がカットして納める

前半32分

攻められるも遠藤が素早く詰める。

同じく32分谷口からのパスを堂安がワンタッチヒールで前へ良い形を作るがコーナーへ、コーナーから吉田が左サイドへインサイドキックから出すが感じられず相手ボールへ。

前半35分

ゴール前で危険な回しでパラグアイが前係になったところ伊藤からのセンターサークル付近の浅野へ、胸トラップで原口に私自分も前へ、原口もボールを持ちなが浅野へのスルーパス、浅野はループでゴール。

前半36分

伊藤が上がるもパスがずれる、鎌田大地が拾って堂安へ、堂安もドリブル突破を試みるも取られる。ここらへんはワールドカップで致命的なプレー。

前半37分

攻撃へ向けようとするが整っていないので小さいスペースで回すが落ち着いた回し。

前半38分

相手コーナーを難なくシュミットダニエルがキャッチ、正確なフィードから三苫へ、三苫から鎌田大地へ出したが鎌田はやり直し、数的にいくのを見たかった。

前半39分

山根と浅野のワンツーでゴールへ向かうが力ないシュートでキーパーへ。左が全く開いていた。

前半43分

原口が右サイドよりをうまく相手をかわして左サイドへ、左も詰まって鎌田が右へ、堂安が持ったところで鎌田がタイミングをみてスピードを上げる。クロスをもらってうまく相手を抑えてゴール。

後半3分

自陣から三苫が素晴らしいスピードで駆け上がるがうまく味方に出せず相手ボールへ。ここができなければワールドカップでの意味がな

後半4分

前田大が奪って駆け上がる、追い越した三苫に渡して三苫も一人DFをかわして絶好の形に、クロスがずれて相手チャンスに。まったく意味をなくしてしまった、ワールドカップでは致命的。

後半6分

低いクロスをもらった前田、シュート打てず左サイドへ、誰かがまた簡単に中に居れて相手ボールに。

後半7分

スルーパスにしっかり反応して相手のスピードにも対応した伊藤、キャプテンではできないワールドカップで欲しい基本能力。だがうまくボールを収めるもクリアが相手に。ワールドカップで致命的

後半8分

後半10分

鎌田が浮かして前田へ、距離が中途半端で相手にクリアされる。

後半10分

堂安からのパス出し

同13分キーパーへの戻しが弱いところから始まった伊藤、クリアしたがまた伊藤にきて伊藤から相手に谷口が交わされてゴール。パスミスをなくさないと1対1でかわされるのは防げききれない。

後半15分

三苫の素晴らしいシュート

後半17分

田中碧のミドル

後半17分

中山のクロスがちょっと高い、前田の1点が消えた。

後半19分

堂安のシュートも上

後半20分

三苫の終わり方が悪い

後半21分

遠藤

後半23分

堂安のスルーに一歩を長くしてPKをもらった鎌田、もらうためか何を考えてるのか笑いをこらえた?

後半25分

口に水を含む久保、交代出場待ち

後半29分

速攻をもらう

30分
鎌田への絶好のパスを大膳が俺と思いとる、

後半31分

。。。

後半36分

鎌田の素晴らしいドリブルと前田大然のあせり

後半38分

久保、体入れて遠くなったがまた先に足を入れてファールをもらう。そうそうできない素晴らしい動き。

後半39分

久保

鎌田大地 の 圧巻プレー まだまだ 続く 驚異の成長 、どうやれば 第二の鎌田大地 を作れるのか?

圧巻だったのがフル出場の鎌田大地、UEFAカップ優勝で魅せた内容を日本代表でも、と願っていたが早速魅せた、というかより成長して見せた。ボールを受けてわざと違う方向へドリブルしてスペースを作ってパス。ゴール前で落ち着いて相手をかわしながら最後はファールをもらう、もらった後は堂安にキックを渡すチームバランスを保つ精神、これは長谷部誠から受け継いでいるのか。最後は余裕でかわしながらゴール前まで行ってシュート。得点シーンもDFにはじかれるのを計算してか結構飛ばされてからのヘディング。

先発フル出場鎌田大地はセンターをうまくこなす、長谷部誠は後半途中から底に入りチームを落ち着かせる。アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)対グラスゴー・レンジャーズFC(スコットランド) 「UEFAヨーロッパリーグ 2021-22」決勝トーナメント・決勝戦、2022年05月18日 スペイン・セビリアのエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン

安定の 原口元気 の中盤

来た!安定の原口元気の中盤。スタミナ、体の強さ、スピード、パス、スキを突く頭、問題なし。これで南野がトップに入ってより流動的になれる。

原口元気 素晴らしい走りから先制ゴールをアシスト 浅野拓磨もあきらめないプレーでアシスト ウニオンベルリンvsボーフム ドイツ1部リーグ ブンデスリーガ 2021-22 第34節 2022年05月14日

あきらめない 浅野拓磨 を使い続ける 森保監督

しつこいほど使いづづける森保監督、しまいにはスタメン出場に戻ってあきらめない浅野拓磨がやりました。しつこく相手の最終ラインを出入り。原口元気と連動して素晴らしいパスから素晴らしいループシュート、一瞬どこへ行くかという表情だったのでそれほど自信にあふれるプレーではなかったと思うが結果素晴らしかった。一度出した結果は習得している浅野拓磨。レベルアップしてW杯優勝に訳経ってほしい。

伊藤洋輝 、基本いいがパスミスより失点

基本素晴らしいしパススピードも素晴らしく可能性を感じる。富安がけがをしてしまった今新たにセンターバックとしての要素となってほしい。致命的なパスミスがあるので、ミスにならないパスコースの選択を。1失点

シュツットガルト 残留決定 遠藤航、決勝ゴール 伊藤洋輝、決勝ゴールをアシスト シュトゥットガルトvsFCケルン ドイツ1部リーグ ブンデスリーガ 2021-22 第34節 2022年05月14日

個人プレー、ドリブルはいいがパスは何点?三笘薫

個人プレー、ドリブル突破、最後にシュートは落ち着いて素晴らしいがそれが止まるときに味方に出すときに失敗してピンチの形になってしまう。スーパーサブでおいておきたい。

ミドルシュートが素晴らしい 田中碧 、 三笘薫 と顔が似ている?

ミドルシュートが素晴らしい、もちろんコースを開けるしぐさがうまく行ったのか相手が失敗したのかコースは大きくあいたところへ打ったのでゴールしたのだがその状態で打つ、入る、という選手は多くなかったのでそこから得点できるという、いつでも狙っているという意識を与えるオプションを持てるので素晴らしい。

堂安律

素晴らしい動きとボールのはたき、気持ちの籠ったプレー。鎌田大地から譲ってもらった?PKを外したのは残念。キーパーが動いたから左に打って決まったと思ったらそのまま同じコースへ。韓国戦のネイマールのシュートを見てほしい。2発ともコース見極めて緩いシュートを決めている。

遠藤航

安定の問題なし。いう事なし(あまりチェックしていない)。

板倉滉

遠藤航が居ないとどうなるんだよ、と思ってしまっていたが変わって入った 滉全く問題を見せず、力強く抑え、また攻撃にも参加できて遜色ない存在であった。

先発フル出場したシャルケ04のDF板倉滉は豪快シュートを決め1ゴールをマーク ブンデスリーガ 2021-22第29節、シャルケ04 vs ハイデンハイム184

谷口彰悟

問題なくか攻められる時間が少なかったのか使い続けてほしい。

山根

うまいが行き過ぎたプレーで危険に落ちるところがあった。いつぞやの本多の1プレーの失敗から失点をリマインドさせられる。

余談

セルジオ越後氏はパラグアイに勝って当たり前と言っていたが明らかにレベルの上がった日本と決して弱くないパラグアイだったので話しているポイント、線が上がったのである。

ソース:youtube

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